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トップ > タウンガイド > フェズのおみやげ品
マラケシュの盛況を横目に、最近の観光の波にはちょっと出遅れてしまった感じがあるものの、流行に左右されずに伝統を守って暮らして来たからこそこの街の趣があるのでしょう。
お土産品の方も、全体に「伝統」をより強く感じるラインナップ。
古き良きアラブを感じる商品を手に入れるならこちら。 |
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フェズブルーと呼ばれるブルーや、緑や黄色をメインにした手書きの器の産地はフェズ。モザイクタイルもフェズの釜で作られます。
燃料はこれもまたフェズ地方特産のオリーブオイルの搾りかすが利用されるという、実はエコな商品です。
ただし、フェズの焼き物は製法も伝統的なため、現代の焼き物ほどの耐久性はありません。フェズの伝統製法の焼き物の上に食べ物を乗せて使うのには適さないので要注意。あくまでも飾り、小物入れ、ナッツなどのおつまみ入れ程度に利用する事を前提にしておきましょう。
普段使いにできるタイプのものは、新市街のCOCEMAという陶器ブランドのお店、もしくは大型スーパーを覗くと良いでしょう。高級ホテルなどでも使われている、モロッコらしい模様の商品が手に入れられます。 |
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モロッコといえばモザイク、という感じもありますが、モザイクテーブルの産地といえばやはりフェズ。
郊外の大きな陶器工房などで多くの商品を見る事ができますが、値段は高め。重量級の商品も、海外発送に慣れた工房側で手配してくれますが、日本到着後に関税等がかけられ、その手続きのために税関等で止められた場合、そこまで引き取りに行くor自分で輸送手段を確保するなどしなくてはならない事があります。
特に大型の商品は、素人には分からない輸入の流れがある事がありますので、ドアtoドアで送れない事がある事もあらかじめ知っておきましょう。 |
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フェズにはフェズのデザインの絨毯があり、フェズの人々の誇りになっています。このフェズの絨毯には国から等級がつけられており、10cmメートル四方当たりの糸の数が多ければ多いほど高級、という事になります。
このタイプの絨毯には、裏側に証明書のようなものがつけられているので目安にしましょう。
ただし、モロッコの絨毯は基本的にウール。シルクと言われるもののほとんどは、植物由来の「モロッカンシルク」で、いわゆる「絹」ではありません。
一部アンティークの中には、昔メッカの巡礼に行くたびに絹糸を持って帰り、娘のために織り上げた、という高級品がありますが、モロッコの絨毯や、絹織物に対して知識の無い人が「絹」である事を理由に絨毯を買うのは危険があります。
あくまでも基本的にモロッコに絹は無い事を前提に、「自分が気に入ったから」「納得の行く価格」で買い物をするようにしましょう。弊社がご紹介したガイドと一緒にお出かけになられたお買い物でも、弊社はお買い物内容を保証するものではありませんので、特に高額のお買い物をなさる時にはご注意いただくとともに、お買い上げになられた商品の不着、偽物だった等のトラブルについては免責とさせていただきますのでご了承下さい。 |
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昔ユダヤ人から受け継いだ技術が今も残り、銀や金、真鍮などの細かい細工の丁寧なものが見られるのがフェズの金属細工。ランプやお盆の上の打ち付け模様の技術が光ります。 |
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フェズでも、最近ではマラケシュ製のバブーシュを多く見かけるようになりましたが、大きなタンネリ(革なめし作業場)をかかえるフェズも、当然革製品の質には自信を持っています。
結婚式用、正装用など、フェズで買うならトラッドなタイプを探して。靴を曲げてもミシミシ言わず、やわらかいのが良いとされています。
ただし、フェズ産、マラケシュ産とも、モロッコの革製品は日本に戻ると強烈な異臭元となってしまう事が少なくないので、においの気になる方は購入前に気をつけて。
日本に戻ってからにおいに気がついた場合には、湿度の低い乾いた風通しの良い日陰に置いておくとにおいが軽くなります。 |
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